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全教集会の願い
本年度、教団では基本方針として「天地書附を体して、世界の平和と人類の助かりの光に」と掲げさせていただきました。
私たちは、日々の生活の中でさまざまな出来事に出合います。しかし、どのような状況にあっても、神様とのつながりを土台とし、人とのつながりを大切にし、物とのつながりを見つめ直すことで、感謝と喜びを見いだし、心に元気を頂くことができます。
それは、信心をさせていただくことで、常におかげを頂いていることに気付き、喜びの心を現していくことができるからです。神様は、その感謝と喜びの光を持って身近な人々を照らし、世の中を明るくしていくことを願っておられます。つまり、私たちが周りの人々と共に助かることを望まれているのです。そして、その働きが世代を超えて受け継がれ、広がっていくことを願われています。
今年の年頭ラジオ放送では、教主金光様が「命のリレー」と題してお話しくださいました。そこでは、言葉ではなく、実践と態度によって信心を伝えられた四代金光様と、それを深く記憶に留めておられる教主金光様の間で、確実に信心のバトンが手渡されている様子が語られました。また、教主金光様ご自身も、自宅のご神前のお掃除を「家族みんな誰もができる御用」として日を決めて取り組むことで、信心の継承に工夫を凝らされていることもお話しくださいました。
教祖様は、「日々うれしく暮らせば家庭に不和はない」とみ教えくださっています。一人ひとりが、お礼と喜びの心を持ち、元気に日々の生活を送らせていただくことで、家庭の平和が生まれます。そして、その姿を見た周りの人々もまた、その心を受け継ぎ、やがてその働きが広がっていきます。本教では、そのような働きが脈々と続けられ、助かりの光が今日まで受け渡されてきたのです。
このたびの全教集会では、教主金光様ご夫妻にご臨席を賜り、お道の御用をとおして信心継承がなされ、世代を超えて元気な心を頂き、それを周囲へ伝えていく実践の一例を発表していただきます。この内容を一つの手がかりとして、それぞれの生活の場で創意工夫を重ねながら、信心継承に取り組んでいただきたいと願っております。私たち一人ひとりが助かりの光を手元足下から現させていただき、「世界の平和と人類の助かり」とのご神願成就に向けてここからの歩みを進めさせていただきたいと存じます。
次第
午後2時45分ごろ
一 開会
一 教主ご夫妻ご入場
一 実践発表 那須 守親 氏(扇町)
一 布教部長挨拶
一 「神人の栄光」斉唱
一 教主ご夫妻ご退席
一 閉会
午後3時15分ごろ終了予定
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