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【輔教集会報告】北九州教区

6月15日、ふれあい貸し会議室(福岡市)を会場に、輔教集会を開催し、24人が参加した。

講師の松澤義廣師(長崎・日宇)が「神様の光の中に、生かされ導かれ」と題して講話を行い、質疑応答と班別懇談で内容を深めた。

初めに、金光教教規前文を参加者全員で奉読。本教信奉者の信心の指針とし、講師は次のように語った。

「松澤家は祖父母、父母と教会に参拝し、教えを受けてきた。母親は小学生の頃、冬のいてつく川に橋の上から突き落とされる不運にあったが、たまたま川で洗濯をしていたご婦人に助けられ命が助かっている。その時に母が命を落としていれば、今の私はない。私のいのちは、信心によって助かった事実と切り離して考えることはできない。

小学4年生の時に日宇教会の少年少女会に参加したことがきっかけで参拝を始め、先生が何でも話を聞いてくださり、神様のことを話してくださることが心の支えとなり、小中高と日参が続けられた。家業の青果業は多忙で時間に追われる毎日だったが、教会で頂いたみ教えを大切にしていくことでおかげを頂いていくことができた。

ある時、青年信徒の研修会で、教区の信徒と交流し教会に宿泊する機会があった。教会の朝参拝の熱気に感動し、その教会の信徒から『一家に一人は教師にならせてもらう』との教えを聴き、教師にならせていただきたいと願いを持つようになった。そのことを教会の先生に願い出ると、『家族が喜んで送り出してくれる時がくるから、ご時節を待ちましょう』とのお答えがあった。家業が立ちゆくよう考えてくださっていたのだと思い返している。

恋愛と結婚もお取次でおかげを頂いた。多感な時期から失恋続きで、神様に願っているのになぜなのかという思いがあったが、それでも毎日願っていた。するとパートナーを求める思いが神様に向き、神様を愛する気持ちが芽生えてきた。そして、28歳の時に結婚についてお取次を頂くと、わずか半年で伴侶に恵まれ、その後、子どもにも恵まれた。

令和2年には、念願していた金光教教師にお取り立ていただいた。輔教4期16年を経て、金光教教師への願いを立ててから実に40年目でご時節を頂き、現在は日宇教会、佐世保教会で御用に当たっている」

質疑応答では、「研修会などで、在籍教会以外の教師の教えに触れると、そちらの教師の方が魅力的で在籍教会の教師が物足りなく感じることがあるが、私の助かりを願い、ご祈念くださっているのは誰よりも在籍教会の教師であるから、そのことを大切にすればおかげになってくる」と語った。

参加者からは、「輔教を経験して教師になった信心の在り方がありがたかった」、「輔教同士で思いの共有ができて良かった」などの声があった。

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