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【輔教集会報告】東海教区

8月20日、名古屋港湾会館を会場に、「『神人』の縦軸をもって、人を祈る」をテーマに輔教集会を開催し、62人が参加した。

はじめに、「人の助かりを祈る、あれから1年」というテーマで、集会企画委員の輔教によるパネルディスカッションを行い、その中でそれぞれが、「悩み苦しんでいる人をお結界にいざない、その人に寄り添って道を伝える大切さ」を昨年の輔教集会で学び、この1年間、実際に取り組んできたことや課題を次のように発表した。

◯ 自分の中で悩んでいたことを神様にはお願いしていたが、あらためて、お結界で声に出してお届けしたら道がついてきた。お取次の大切さ、素晴らしさを実感でき、身近な家族にも伝えていきたい。

◯ 職場では宗教は敬遠されるので気を遣うが、母親から、『難儀な人がいたら助けてあげなさい』と言われてきた。昨夏に上司が、がんで亡くなり、奥様が気落ちされていたので、週に一度、電話で話を聞いて励まし続けた。昨日、奥様から、「この1年間、あなたの電話に助けられました。ありがとうございました」と言われた。とてもうれしく、「人を助ける」とはこういうことかと感じた。

◯ 中高生時代に仲が良かった友人と50年ぶりに再会し、彼女の夫が6年前に交通事故に遭い、寝たきり状態であることを知った。早速、教会でお取次を願い、御神米を送らせてもらうと、友人はたいへん喜んでくれた。また、手紙を添えたことで今まで以上に近しい存在となった。信心のありがたさを、私の姿をとおして感じてもらいたい。

◯ 知らず知らず、「私が助けるんだ」という心が働いてしまう。人心にならないように、「神人」の縦軸をもって祈るというとき、神と人の間にはお取次が欠かせないと思う。

それらの発表から、「神人あいよかけよの生活運動」の「願い」の1行目「御取次を願い

頂き」と、4行目の「神心となって 人を祈り 助け 導き」を意識し、神様との間柄を大切にしながら人の助かりを祈る、その土台を共有した。

その後、班に分かれて、集会のテーマを基に、具体的な信心実践を求め合った。

全体会では、「自分のお取次を頂く姿勢に対し、班員から厳しくも優しい意見をたくさんもらった。来年は皆さんの前で良い報告をしたい」「若い感性を生かして、新たな道伝えグッズのアイデアが生まれた。来年の集会で報告できればと思う」など、今後の信心生活に向けて前向きな意見が出され、活気に満ちた集会となった。

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