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【輔教集会報告】西近畿教区

西近畿教区では、8月27日、西近畿教務センターで「神様が喜ばれる信心を求めて」をテーマに輔教集会を開催し、37人が参加した。

午前中は、班別懇談を行い、昨年に引き続いて「神人あいよかけよの生活運動」の「願い」の4行目を焦点に、「人を祈る」「助ける」「導く」ことについて、それぞれが、この1年の取り組みやここから取り組んでいきたいことについて懇談した。

午後からは、岡田典明氏(三重・伊勢、関西金光学園評議員・学園宗務課主幹)から講話があった。

講師は冒頭、「想定外という言葉がよく使われ、『これだ』というものがない、何を信じてよいか分からない『不確定社会』と言われる現代において、教祖様が現されたご信心が、大きな可能性を持っていることを教育現場に携わるなかで強く感じている。しかし、われわれ信心にご縁を頂く者が、不確定であれば伝わらないのであって、あらためて自分の信心をもう一度見直し、神様が喜ばれる信心を世に現させていただきたい」と語った。

また、師匠である伊勢教会二代教会長との関わりを紹介しながら、「命をつなぐということは、DNAを受け継ぐだけではなく、心や魂もつないでいかなくてはならない。信心はどこからでもつなぐことのできるものであり、毎月の教会誌にも、『命のバトンは信心から』というタイトルで連載している。また、月に2回行っている市民講座では、毎回冒頭に教祖様のみ教えについて話をし、お道にご縁のない方にも、大祭時のリーフレットなどを常にかばんに入れて手渡している。それも輔教のご用の大切な中身だと思う。

輔教として平成17年からご用を頂いているが、自分がおかげを受けて、『ありがたい』ということだけで終わってしまうのではなく、『人一人助ければ一人の神』というみ教えを実践すること、難儀な氏子を助けるご用に立たせていただくことが、真の信心であり、そのことを一番神様がお喜びくださるのだと信じてこれまでご用にあたっている。

また、われわれ輔教は、ともすれば『それは間違いだ』とか『それはこういうことだ』と決めつけてしまいがちだが、何事も自分の懐に受け入れること、そして『助かってほしい』という思いをどこまでも大切にしていかないと、信心のバトンは渡せない」と語った。

さらに、関西金光学園での宗教情操教育の立ち上げから、今日高等学校3校に設置している学校広前での取り組み、本教青年教師の関西福祉大学での授業の様子などを紹介し、最後に「私たちは、どうしても『一人でも多くの人を導かなければ』と肩に力が入ってしまいがちだが、それでは自分も相手も続いていかない。大事なことは、信者になってもらうことよりも、助かっていただきたいと願うことである。共々にこのありがたいお道が何代後にもつながっていくご用にお使いいただきたい」と締めくくった。

その後、講話を受けての班別懇談を行い、全体会で質疑応答を行い閉会した。

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