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2月28日
西中国教区では、2月28日広島市安芸区民文化センターで、「お礼と喜びの心を形に」というテーマのもと教区輔教集会を開催し、43名が参加した。
はじめに、教務センター所長が、「『運動』4年目に入った今年、輔教数名の方に日々の信心生活を発表していただき、明日からでも取り組める実践内容を求め合いたい」と挨拶した。
山田瑞子氏(島根・今市)は、「主人の病気をとおして本気で信心するようになり、朝参りを始め、その日その日の力を頂いて看病することができた。家族が一つになり、祈りの中で主人がお国替えしたことは、神様のおかげとしか言いようがない。日参して教えをいただくと、日々気付かせてもらい、同居する息子夫婦と行き違いがあっても、言わずに済むこともあり、どうしても言わないといけないことは相手が受けやすいように言うおかげを受けている」
石津澄子氏(広島・廿日市)は、「『教会に参ってきたよ、ご用してきたよ』と言うと母は大変喜んでくれた。親が喜ぶことをしたら親孝行になると思い、教会参拝とご用を続けて来た。信心の先輩から、『出会った人、事柄は当たり前でなく、貴重なことと捉えるべき』と教えられた。信心継承が問われているが、日々の暮らしの中で色々と神様がチャンスをくださっているのに、逃しているのではないかと思う」渡辺俊治氏(山口・長門船木)は、「仕事で福岡に在住していた頃、参拝した教会の先生から教会だよりの編さんを頼まれ、19年間ご用させていただいた。転勤先の東京の教会では、ご本部団体参拝のお世話係やペンクラブなど、ご用が楽しくて嬉しかった。長門船木教会では、教祖伝を拝読する会を発足し、最近はトイレ掃除を続けている。多くのおかげに気付かせて頂いたのは、私の場合ご用を頂いてきたからだと思う。これからも、神様に喜んでもらえるよう真心を尽くしぬく」とお礼の心、喜びの生活について、それぞれの体験を交えながら発表した。
班別懇談では、自分を振り返りながらおかげの実感や信心の喜びを深め、家庭や地域の中でお道を伝える取り組みなどを話し合った。
参加者からは、「神様が与えてくださるチャンスを見逃さず、家庭や地域で信心を伝えさせていただきたい」「うれしく、楽しく、神様のご用に使っていただきたい。地域にもこの気持ちを大切に参加したい」「金光様から任命いただいた輔教としての自覚を持って、お道を伝えていくという願いを持ち、信心の稽古がしたい」などの感想が寄せられた。