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9月5日
西近畿教区では、平成27年9月5日西近畿教務センターで、「神様が喜ばれる信心を求めて─私だからできること─」をテーマに輔教集会を開催し、36人が参加した。
午前中は班別懇談を行い、「神人あいよかけよの生活運動」の願いの4行目、「神心となって人を祈り助け導き」をテーマに、「人を祈る・助ける・導く」ことについて、それぞれのこれまでの取り組み、ここから取り組んでいきたいことを紹介し合った。
午後からは、本部在籍輔教の辻德子氏から、「囲炉裏子屋(いろりごや)」と題して、辻氏の弟家族の歩みや、現在自宅で行っている「囲炉裏子屋」という家庭集会を紹介しながら、信心の歩みが話された。また、本部在籍輔教からなる「おもてなし」の聖跡巡拝案内などの活動紹介や、自身の境内案内所でのご用について、参拝者への本教案内や広前への誘いなど具体例を交えつつ語った。最後に、「ご用とは、信心の成長のために神様が与えてくださるものであり、教会だけでなく、家庭や職場で神様の教えを守り現すことが大事である。そのことで、神様からの信用が得られ、難儀な人を差し向けてくださる。そこから一緒に信心を進めることが、お導きである。信心の継承とは、信心している者が、『家族が元気だからこそ、教会に参拝でき、ご用にも使っていただける』という感謝の気持ちを常に持ち、難儀が起きた時には、『大丈夫、私がしっかりご祈念させていただくから!』と家族の先頭で、難儀に向き合うことによって実現すると頂いている。そのような生き方を常に求め、願い、ここからも元気にご用にお使いいただきたい」と締めくくった。
その後、班別懇談と全体会をとおして質疑応答を行い、閉会した。
参加者からは、「同じ輔教という立場で大変わかりやすく、参考になる話であった。ここからの自身のご用に役立てたい」「祈り通すことの大切さを教えられた。家族の手本になる生き方をさせていただきたい」「講師が班別懇談にも参加し、質問に明瞭簡潔にお答えくださった。人を祈り、助け、導ける私に少しでも近づかせていただきたい」などの感想があった。
「本教の信心を伝える」ことが願われる輔教として、「私だからできること」を共に求めるきっかけとなった集会であった。