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【輔教集会報告】中近畿教区

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3月8日

中近畿教区では、玉水教会記念館を会場に、「教会活動および教団布教の担い手である輔教としての自覚を高める」との願いのもと、輔教集会を開催し、118人が参加した。

講師の橋長孝三郎師(福島・岩代郡山教会)は、「神様の願いを自覚的に受け止め、この道に生きる喜びを語り伝えよう」と題して、次のように語った。

「信者から教師を志し、後継に入った教会でご用に励むなか、お道の教師にと願っていた一人息子を劇症肝炎で亡くした。自分の肝臓を提供し、14パーセントの成功率に賭けた末での死だった。痛みと悲しみのなか、神様から『それでもおまえは神にお礼が言えるか』と問われ、必死に自分の心と向き合った。そして、いつでも、どこでも、どんなことでも神様と一緒に生きさせていただこうと取り組んでいた時、東日本大震災に遭遇した。

教会は原発から百キロ圏内にあり、放射線量測定器で数値を測定する日々が続いた。やがて除染をしなくても少しずつ数値が下がっていることを知り、神様のおかげを頂いていることに気づかせていただいた。現在は、不思議なご縁から始めた仮設住宅への支援や、被災地である小渕浜からワカメを購入して販売する取り組みを続けている」

班別懇談では、講話の内容や自分のご用姿勢、抱えている課題や今後の取り組みなどを話し合い、「講話を聴いて、神様にお礼を申すとはどういうことかを考えさせられた」「輔教として何ができるのか、あらためて考えていきたい」などの感想が出された。

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