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【輔教集会報告】東海教区

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8月24日

東海教区では、名古屋港湾会館で輔教集会を開催し、71人が参加した。同教区では毎年、教区内の輔教が企画員となって、集会の内容を作っている。今年は、「家族や知人に信心が伝えにくい」「もっとお広前(お結界)へいざなう意識を持ちたい」「お手引きした方に、どう寄り添っていくか」などの参加者の声や、企画員自身の実際の取り組みをもとに、テーマを「お広前でおもてなし─輔教の役割─」と定めて、輔教の役割を求め合った。

講師の大林誠師(兵庫・出石)は、「信心のジ~ン─心のツボを刺激する─」と題して、次のように語った。

「公共性が求められるラジオ放送では、金光教の独自性を表現する難しさがある反面、だからこそ本教の魅力を明らかにできることがある。教祖様のご理解にある『神信心のことは、わかっただけでは役に立たない。わが心に食いこんで、事にあたって実際に出てこなければ、神の徳はいただけない』の『わが心に食いこんで』とは、ジーンと感動することであり、心のツボを刺激するには、心の奥まで響く理屈を超えた感動が不可欠である。また、お道を伝えるための『おもてなし』には、言葉を必要としない場合もある。相手の神心をいつでも引き出せられるよう、人の助かりを祈ることや温かい人間関係を築くことが求められる」

その後の班別懇談では、「人の助かりを祈る」を切り口に、それぞれが頂いてきたおかげを人に伝えて、お広前にいざなえる内容を深め合った。

全体会では、吉村尚子氏(愛知・平針)が「輔教である前に、信奉者としてどうあるべきかを学んだ。自分が抱えている問題は、ほかの人も同じであり、若い世代に伝えなければならないことや、久しぶりに参拝された人にどう声をかけていくかが課題となった」と感想を発表した。

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