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【輔教集会報告】関東教区

関東教区では平成26年11月29日、東京センターで輔教集会を開催し、34人が参加した。

講師の大木光雄センター所長は、「輔教の役割―道を伝える」と題して、次のように語った。

「輔教は教師と同じく、教団を支え、人が助かるご用を担う方である。大切なのは、この道の信心で助かった、おかげを受けたという実際であり、それを自分だけに留めず、多くの人たちに同じ喜びを受けてほしいと思う情熱である。世俗に埋没した物の考え方ではなく、金光教の信心の総合力、祈りや言葉、行動が問われている。かわいいと思う神心を持って、神様のお使いとして、『世を救い、人を助け、道を伝える』お役に立たせていただきたいとの思いを持つことが求められている。

伝えるということは、話をする行為だけではない。自分はこのようにおかげを頂いたということを、ありのまま人に伝えていくのだが、そのためにはまず、聴くという姿勢が必要だ。現在、少年院に出仕させていただいているが、収容されている子どもたちの話を聴き、一緒に物事を考えていくことを心がけている。そのなかで、自分で気づくということが、子どもたちのなかに生まれてくる。それは、教会のお取次のご用にも大切だと思う」

班別懇談では、輔教の役割や実際の取り組みについて話し合われ、「輔教としての覚悟が求められる」「信心の感性を磨くことが必要」などの感想や、「自分用に整理したみ教え冊子を作成し、携帯している」「教内の雑誌を配布して、信心のかけ橋にしている」などの取り組み例が出された。また、「何をすべきかという具体例が欲しい」という質問に、講師が「具体も大切だが、信心への情熱と喜びを持つこと。信心してうれしいという思いが、大きな役割につながる」と答えた。

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