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【輔教集会報告】南九州教区

教区輔教集会は当初2会場での開催を予定していたが、3月6日の熊本会場(江田教会)は、新型コロナウイルス感染症拡大のため中止し、輔教研修会のみ開催した。大分会場は8月28日に大分教会を会場に開催し、32名が参加した。

開会後、石黒眞樹布教部長のDVDを視聴し、引き続き、輔教講師の小林太典師(宮崎・美々津)が次のように講話を行った。

「私が本部教庁で御用させてもらっていた時、輔教の業務を担当した。その時、当時の教務総長であられた佐藤光俊先生が新任職員に、『あなたは、なぜ教師になったのか。なぜ教師でなければならないのか』と問われた。私も考えて、『親に喜んでもらうため』と返答したが、先生は首を縦に振られなかった。その後、先生が亡くなられたため真意は分からないが、それから常に、『何のために』を意識して御用に当たるようになった。皆さんも、『何のために輔教になられたか』ということを思い起こしてほしい。例えば、トイレ掃除をする時、『使われる方々の心が洗われるように』と祈りを込めると、取り組む姿勢も自ずと違ってくる。また『何のために御用をさせていただくのか。どうあろうとするのか、どうしたらお役に立てるのか』を教会長先生に御取次を頂きながら、常に求め続けることが大切である。四代金光様が、『奉仕することは そのまま 自らが 救はれ 助かることと思ふに』とお詠みになられているように、『御用をさせていただく』ことは、自身が救われ、命が輝くことであり、その輝きで周りの人達を照らし、関わりある人々の命が輝いていくように、それぞれの持ち場、立場で御用に当たってもらいたい」

参加者からは、「人に信心を伝えることは難しいと思っていたが、講話を聞いて、身の回りにお役に立てることがあるのではないかと、思いを新たにした」「在籍の教会は、来年、節年を迎える。改めて信心の歩みを振り返り信心の掘り起こしをしたい」との感想があった。

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