8月29日、信心の相互研鑽と布教活動の中心的担い手としての自覚を高めることを願いに、輔教集会を開催し、4人が参加した。
集会では、これまで頂いてきたおかげの積み重ねで、神様との間柄が深まってきたことを再確認するとともに、そうまでしておかげを授けてくださる神様との縦軸をさらに育てていくことを願い、「私と神様との間柄を振り返る」をテーマに、準備された質問用紙にそれぞれが記入して、その内容をもとに一人ひとりが発表した。
「どのように神様と出会い、信心に目覚めたのか?」という質問には、「生まれた時から神様の祀られている環境で育ってきたので、いつの間にか」「子どもの受験をきっかけに」「病気で人生の終わりを感じた時に、祖母から毎日御神米を頂いて、奇跡的なおかげをとおして神様を感じた」といった発表があった。
また、「信心して自分が変わったと思った時のこと、信心の喜び、楽しさ、ありがたさを感じた時のことを教えてほしい」との質問には、「結婚して子どもが生まれた時に神様のありがたさを感じた。子どものことを願う気持ちになった時、両親や祖父母の信心や願いのおかげで、自分が生まれてきたことを思った」「幼少から人のことを祈るという精神で育ってきた。その中で、祈られて今日があることに気付かされ、感謝の気持ちでいっぱいだ」「心配があっても大難を小難にしていただき、ありがたい生活をさせていただいている」「生まれた時から何度も病気で危なかったところを助けていただいてきた。教会の先生から『神様からの御用だと思ってさせてもらいましょう』とお取次を頂いて、52歳で楽の御用を頂き、85歳になる今日まで、お礼の心で御用をさせていただいている」といった発表があった。
集会終了後は、本部主催の輔教研修会が開かれ、講師の松岡光一師(京都・墨染)が「輔教の使命と役割」と題して、直信の国枝三五郎氏の信心体験や、すべてをよいように受けていく信者さんの物事の捉え方について触れながら、輔教制度に込められた願いや輔教としての心構えについて、具体例を交えながら語った。
参加者からは、「新型コロナの影響で少人数での研修となったが、内容の濃い集会だった」という感想があった。