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【輔教集会報告】関東教区

6月22日、東京センターで「輔教としての働き―道を伝える立場として―」をテーマに開催し、35人が参加した。

まず、現役輔教の古賀さやか氏(神奈川・鎌倉)がテーマに基づいて発表した。

「叔母の葬儀の際、親族で信心の話をしていた時に、いとこの後押しを受けて輔教を志した。教会の掃除をさせていただきながら、『御用ができるのも健康や時間を頂いてのこと』と思え、その喜びを感じた。また、一昨年、再就職の活動をしていた時に、先生をはじめ信徒の方々が就職成就を祈ってくださり、心強く感じた。一緒に御用をする中で、信心を語り合える『信友』ができたことをうれしく思う。仕事の上では、教祖様のような実意丁寧な対応を心掛けているものの、日常生活においては、お手引きや信心継承の難しさを感じている。両親が一生懸命信心の種を蒔いてくれたおかげで、私も定年を経て、やっと芽が出た。だからこそ、まずは身近な人に信心を伝えられるように努力していきたい」と話した。

その後、6班に分かれて「道を伝える立場として」について班別懇談を行い、最後に大木光雄東京センター所長が、「立教160年のお年柄は、教祖様が神様から『世間になんぼうも難儀な氏子あり、取次ぎ助けてやってくれ』というお頼みを受けられての160年である。現代社会には生きづらさや難儀、誰にも相談できない寂しさや苦しみを抱えている方々がいる。班別懇談で皆さんの真摯な姿勢やお道の信心の在り方を聞き、あらためて心強く感じた。現代は人と人との関係が薄れているからこそ、『相談に乗る』という姿勢が非常に大切であり、そのことをとおして、人と人、人と神とを結んでいける。皆さんの道伝えの努力を、神様、霊様が喜んで見ていてくださると信じて、今後とも輔教としての御用をお進めいただきたい」とあいさつした。

参加者からは、「信心継承を難しく考え過ぎているのかも」「昔話ではなく現代に合った表現の再構築が必要だと思う」「補聴器利用の方のために、教話などを文章化する御用をしている」「教会の垣根を越えて輔教同士で話し合える場や、若い輔教が集まる機会があればよいのでは」といった感想や提言があった。

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