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【輔教集会報告】関東教区

関東教区は6月3日、東京センターにおいて、「神心となって 人を祈り 助け 導き ─輔教として─」をテーマに輔教集会を開催し、42人が参加した。

はじめに輔教2人が体験発表を行った。

菅原恵子氏(千葉・野田市)は「教会への望み」と題して、「平成26年に初代教会長が亡くなられ、教会存続の危機に直面した。そのような中、輔教であった母がご本部の信奉者集会での発表を機に、気持ちに変化が生まれ、『教師にならせていただき、教会を継続したい』と打ち明けてきた。家族や信者さんと相談し、母を金光教学院へ送り出すこととなり、母がいない間、他の信者さんと共に、教会の留守のご用をさせていただいてきた。そして今年、母は教師にお取り立ていただいたので、今後は教師となった母を支えることが輔教としての役割だと思っている。また、参拝したら心が安らぎ、笑顔になれる教会を目指したい」と発表した。

続いて中畑建一氏(東京・北沢)は「神様に導かれて」と題して、「金光教と出会って10年が経ち、神様から病気のプレゼントを頂いた。病気に向き合う中で自然と信心をさせていただくようになり、回復のおかげを頂いた。病気が治ったことだけがおかげでなく、病気にならせていただいたことで信心の方向転換ができたことがおかげだったように思う。妻が平成25年に北沢教会長としてご任命頂いたので、昨年の12月、私も大崎教会から北沢教会に転籍した。これまで専任の教会長がいなかった北沢教会だったが、妻が教会長になり、そして今年、娘が金光教学院へ入学した。ようやく教会として存続していく道筋が見えてきて、在籍の信者さんたちも喜んでくださっている。神様にこれまで以上に使っていただけるように、家族一緒に修行に励んでいきたい」と発表した。

発表後、6班に分かれて班別懇談を行い、発表を受けての感想を述べ、「神心となって 人を祈り 助け 導き─どういう取り組みができるか─」について求め合った。

参加者からは、「神心とは他者に対して思いやりを持つことではないか」「『あなたはどんな信仰をされているのか』と尋ねられるくらいに、人に一目置かれるような信心生活にならせていただきたい」という感想があった。

最後に東京センター所長が、「信心継承の話が出たが、伝えることばかりに力点を置くと、その人のいのちの痛みや弱さというものを感じられにくくなる。まずしっかりと相手の話を聴かせていただくことが大切である。親切を尽くし、神様が喜ばれる信心実践がこれからの大きな課題となる」とあいさつし、閉会した。

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