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【輔教集会報告】西近畿教区

9月2日、西近畿教務センターにおいて「神様が喜ばれる信心を求めて」をテーマに輔教集会を開催し、43人が参加した。

午前中は、班別懇談を行い、「神人あいよかけよの生活運動」の「願い」の中にある「お礼と喜びの生活」について、この1年取り組んできたことや、ここからの願いについて懇談した。

午後からは、岩本威知朗師(大阪・金岡)から「人歓(よろこ)べば神歓び給(たま)ふ」という講題で講話があった。

はじめに、大阪教会初代教会長・白神信一郎師が残された「御道案内」の「人を助けて己が助かるの御道、人欽べは神欽び給ふ、我事は願はずとも御承知なり、御蔭は下さるべしとの御誓ひなり」という一文を紹介し、金岡教会初代教会長・見浦すぎ師、講師の祖父であり乙島教会初代教会長である岩本寅雄師の事例を挙げながら、神様のご都合に合わせる信心の大切さを語った。

また、病気をとおして自身の心が変わらせられた体験を次のように語った。

「中学生の時、バスケットボール部で厳しい練習を続けていたが、無理がたたって血尿が出るようになり、総合病院に入院することになった。放っておくと両方の腎臓が機能を果たさなくなるほど炎症が悪化し、絶対安静を言い渡された。ベッドの上で用を足すことが恥ずかしく、情けない気持ちでいっぱいだった。それでも、藁(わら)をもつかむ思いで神様にお願いしていると、次第に心が落ち着き、心が解きほぐされ、和らぎ喜ぶ心になってきた。すると、小児科の病棟に入院している周りの子が目に入るようになり、その苦しんでいる姿に、『自分のことよりも、この子たちのことをお願いさせてもらわねば』という気持ちになった。そこから病気は回復に向かったが、それは、『かわいそうに』という思いが生まれたことで、自分の殻が破れ、そこに神様がお働き下さったのだと思う」

講師はさらに、教会での青少年への信心継承の取り組みや、地区集会を紹介し、その後、講話を受けての班別懇談、全体会での質疑応答を行い、閉会した。

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