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【輔教集会報告】中近畿教区

中近畿教区では、3月5日玉水教会記念館で「教会活動および教団布教の担い手である輔教としての自覚を高める」との願いのもと、輔教集会を開催し、109人が参加した。

講師の佐藤剛志師(鳥取・根雨)は、「この身この心を神様に向けて」と題して、次のように話した。

広島教会に生を受けた自分は、たった一人のご信者さんが、誰もいない教会に毎日お参りをされていることを知り、その方のためだけでもいいのでご用をさせていただきたいと根雨教会の後継に入る覚悟を決めた。そこには、「一人の氏子がおれば、その氏子の願い礼場所であるお広前の復興を」とのご神命を受け、原爆投下後の広島で再布教に取り組んだ祖父の影響もあった。

根雨教会のご用を始めて5年経ったが、良い意味で私の信心が全部打ち砕かれた。特に、どこか軽く見ていた拝み信心への考えが変わった。

根雨の周辺には「家を買う時や、土地、水周りをいじる時は金光さんに拝んでもらえ」という言い伝えが残っている。その言い伝えによりお引き寄せされた方は、拝んでもらって終わりで、良くてお礼に1回参るくらい。お道の信心の話をしようとすると「それは先生にお任せします」と言われる。そういう参拝者に何とか「日柄方位を見るに及ばず」という教祖のみ教えを分からせようと説教をし、「鬼門などありません」などと言っていた。しかし、金光教では迷信と言われることでも、参る方は真剣に気にかけ、心配して拝んでもらいたいと来られる。その事を今は心底分からせていただき、相手の気持ちに寄り添うことがどれほど大切かを、多くの失敗を繰り返しながら学んだ。

今、神様、ご霊神様が根雨のお広前に込められた祈りを感じながら、「生きた神様」のおかげをお伝えすべく、家族総がかりでご用にお使いいただいている。

講話終了後、班別懇談を行い、講話を聞いて感じたことや現在の課題、そして今後の取り組みについて話し合った。

最後に代表者5人が、自身の信心の取り組みや集会をとおして感じたこと、また班別懇談の内容を発表した。

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