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【輔教集会報告】東近畿教区

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3月8日

東近畿教区では、平成27年3月8日ホテルビナリオ嵯峨嵐山で輔教集会を開催し、59名が参加した。

本年は、「教団の輔教としての自覚と働きを高めるとともに、情報交換により輔教間の連帯と交流を深める。『神人あいよかけよの生活運動』への理解を図る」との趣旨のもと、講話と班別懇談による半日型の集会を行った。

「祈り祈りて我を砕き神願に生く」という講題で、原田恵一郎師(兵庫・常盤木)が、輔教に願われる「道伝え」と「運動の理解」について以下のように話した。

始めに「道伝え、お手引き」について。父親は年頃になっても、結婚をしていなかった。そこで、祖母が近所の中村さんという方に相談をしたところ、「金光様にお参りしい!そこに参れば、必ず願いが叶うから」と言ってくれた。「中村さんの言うことなら間違いない」と思い、父親は中村さんに勧められるがままに尼崎教会にお参りするようになった。その後、結婚のおかげを頂いた。お手引きするには、「日常の生活態度(金光教人らしさ)」が大切であり、「あの人にお手引きしてもらったら大丈夫だ」と思われるような生き方を現すことが望まれる。父親が教会に参る気になったのも、中村さんが信用に値する近所でも評判の人であったからである。

続いて、「神のおかげにめざめる」ことについて。Tさんという方が車両事故に遭った時、小難で済んだ事を、奥さんに「これだけで済んだのは、金光様のおかげや、教会にお礼参りをしよう」言われ、夫婦で参ってきた。Tさんは、神も仏もあるものかという人であったので、教会参りは不本意であったが、常盤木教会先代教会長に「人間は、天地に生かされて生きている。それを生かして下さっているのが、天地金乃神様だ」という取次を受け、Tさんは「今までは、困ったときに助けてくれるのが神様だと思っていたが、困っていないときも、いつでも人間を生かし、助けてくれるのが神様なのだ」と教えられ、まさに「神のおかげにめざめ」られた。では改宗して教徒となり、常盤木教会で信徒総代、責任役員としてご用をされ、「自分のひ孫までそろって、どうぞ教会へお引きよせ頂きますよう」にと祈り、信心をすすめられている。

講話と質疑を終え、参加者からは、「講師のお話を聞き、これまでに抱えていた職場の問題に対して道が開けた気がした」「講題の『我を砕く』ということが印象に残った。ここから少しずつでも信心のけいこを進めていきたい」との感想があった。

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