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【輔教集会報告】東海教区

東海教区では、平成27年8月23日名古屋港湾会館で輔教集会を開催し、71人が参加した。

毎年、輔教の企画員が中心となって、集会内容を企画している。今年は、開催テーマを「見直そう!輔教の役割を」と掲げ、講話を通して輔教の立場や役割をあらためて確認し、そのうえで「教会長の補佐」「教会活動を担う」「お道案内(道伝え)をすすめる」に焦点をあて、輔教実践発表、班別懇談を手がかりに、輔教としてのご用について求め合った。

講師の水野照雄師(三重・松阪新町)から、「お道に生きる『私』として」と題して、次のような講話があった。

「信心をさせていただくということは、私が信心をしているのではない。まず、この道にご縁を頂いているということを押さえたい。タイトルで、『お道』という表現をしているが、そこには親先祖、教会の先生、さらに教祖様、親神様の『難儀な氏子をなんとしても助けたい』という願いに行き着く。そして、私が助かるために、ここまで道をつけてくだされたのだと思わされた時、このお道に生かされているという表現になるのではないか。

教会での大祭や信徒各層のご用奉仕のあり方をみると、固定化、高齢化、継承問題など課題になる点も出てきている。ご用してもおかげがないと不満に思うこともあろうが、ご用は神様が人をお使いなさることであり、必ずおかげを頂けると願い、取り組むことが大切である。

『お道に生きる“私”として』というタイトルの後には、神様にお使いいただくことを喜び、楽しみとすると続き、そういった心持ちでさせていただいたご用は、ここから先の人に繋がっていく」

講話の後、「教会長の補佐」「教会活動」「お道案内」のテーマに沿って輔教の実践発表があった。「先輩信徒から教えられた、人が助かる教会になるために、教会長には結界取次に専念していただけるよう、その他のご用は信徒が担うべきであるという精神で、教会長を補佐するご用にあたりたい」「外に信心を伝えるべく掲示板文例の作成にあたり、教会で検討会を持っている。また、互いの信心向上を目指し気軽に語り合える場の企画運営にあたっている。これからも教会長、輔教との話し合いを大切にご用にあたりたい」「自分自身が今日まで神様や、霊(みたま)様、教会長先生に導かれて命を頂いてきた。その導かれた側の思いを自覚し、すすんでこのお道を伝えたい」と、それぞれの取り組みやご用姿勢を述べた。

その後、三つのテーマの班に分かれ、日常のご用の上での課題や実践を紹介し合い、全体会では、各班の懇談内容が報告され、講師の感話をもって閉会の運びとなった。

参加者からは、「講話を通して、日頃のご用姿勢を見つめ直すことができ、他教会の輔教の具体的な実践も聞け参考になった。有意義な集会だった」との感想が述べられた。

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