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平成26年度
4年の任期を終えた輔教が、再任を願い出る際に受講が義務付けられている輔教研修会を、本年度は、東京、大阪(2会場)、金光(3会場)、熊本の計7会場で開催した。
各会場とも、冒頭に教会部長(東京、熊本、大阪②会場は、センター所長が代理)が、教団動向、とくに「神人あいよかけよの生活運動」の概要と、「神人の道」を「お礼と喜びの生活」と「伝え、導く」に焦点を当てて、事例をもとに説明した。
続いて、輔教講師から、「神人の道を開く」と題して、「運動」をもとに、「本教の信心とは何か」「日々の生活のなかで『神人の道を現す』とは、何をどうすることなのか」「この道のおかげの自覚をもとに信心生活をするとは」「輔教の役割とは」ということを中心に、講師自身の取り組みや、輔教に願われるご用についての講義がなされた。
続いての班別懇談①では、「頂いた『おかげ』の意味を深め、『神人の道』を豊かにする」をテーマとして、具体的な改まりや取り組みをとおして、各自が頂いたおかげの中身を深め合った。
班別懇談②では、「人に伝える信心生活の情報交換」をテーマとして、伝えたい人を思い浮かべながら、伝えたい中身や伝えるために行っていることなどを求め合った。
全体懇談では、講義に対する質疑応答と、班の代表者が研修会をとおして思ったことや、これからの意気込みを語った。
受講者からは、「これまで頂いてきたご用の意味を自覚させていただき、これからも輔教として、教会や教団のご用に使っていただきたい」「相互研さんの場を頂き、金光教の信心や輔教の働きについて再確認することができた」「あらためて輔教にならせていただいた意味を押さえ直し、人を願うということの大切さを確認できた」などの感想が聞かれた。
本年度の全受講者は、186教会376人で、各会場の開催日・会場・講師名・受講者数は次のとおりである。来年度は、東京、大阪、金光、熊本で開催する予定であり、対象者には本年末に事前調査を実施する。
| 日程 | 会場名 | 会場場所 | 講師 | 参加人数 |
|---|
| 5月24・25日 | 金光①会場 | 本部総合庁舎 | 吉川真司師 | 46人 |
| 6月14・15日 | 熊本会場 | 火の国ハイツ | 豊田照子師 | 76人 |
| 7月5日 | 大阪①会場 | 金光教玉水教会 | 河井真弓師 | 106人 |
| 7月5日 | 大阪②会場 | 金光教大阪センター | 菊川信生師 | 28人 |
| 7月12・13日 | 東京会場 | 金光教東京センター | 安武満子師 | 44人 |
| 7月26・27日 | 金光②会場 | 本部総合庁舎 | 安武満子師 | 46人 |
| 9月4・5日 | 金光③会場 | 本部総合庁舎 | 吉川真司師 | 29人 |